昨日の朝日新聞の記事です。
(2面に掲載されていたものです)

https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S15692749.html

保守派のLGBT法案反対の動き、流れが書かれています。

記事より、八木秀次は「女性を危険にさらす可能性がある」と不安をあおるビラを作成し、保守派議員にばらまいたことがわかりました。

山谷えり子国会議員は
「『体は男だけど自分は女だから女子トイレに入れろ』とばかげたことは色々起きている」

と女性を守るために反対するような発言をしていたようです。

八木も山谷も、強固な男系派。
本当に女性を守るのであれば、男尊女卑の塊である男系派なはずがないし、
日本女性を虐げる統一協会とべったりなはずがありせん。

保守派が「女性を守るため」にLGBT法案に反対するのは嘘です。
LGBT法の反対の意図は愛子さまが皇太子になるのを妨害すること。
そのために保守派は女性を利用しています。

八木のロビー活動には呆れるし、
山谷えり子は女性なのに、女性の地位向上を妨害する害悪です。
山谷は即刻国会から退場すべきです。

女性を都合よく利用する男系派はガンガン論破しましょう。