「愛子さま生誕祭」を12月3日ではなく、実際の愛子
さまの誕生日の翌日、2日(土曜)にしてはどうかという
提案が、総合Pからあった。
わしは「そういえば政治家は日曜日に地元に帰って活動
する」と聞いてたから、土曜の方がいいかもと思い、
変更に同意した。
つまり「生誕祭」では、「賛美祭り」の結果として政治家を
呼ぶことを目標にしているのだ。
だが師範の方々は忙しいので、すでにスケジュールが入って
いる場合がある。
その場合、「生誕祭」の目的を取るか?
師範のスケジュール調整を取るか?ということになる。
政治家に贈った『愛子天皇論』の礼状を、複数の政治家
からいただいた。
その礼状の中には、意外な政治家も入っていた。
ただし、本の趣旨に賛成か否かは、礼状からは分からない。
「賛美祭り」の反応で判明してくるかもしれない。
ロビー活動ではすでに男系固執派に負けているのだから、
政治家に本を贈って、論理で勝てるかどうかは分からない。
もし12月に政治家が来てくれれば、わずかながら目的を
達したことになる。
総合Pはこのイベントの趣旨をよく理解して、日程を
決めてくれ。わしはそれに従う。