インド版『おぼっちゃまくん』の脚本、この3本はわしが
書いたプロットに肉付けしてくれたものですが、3本とも
楽しく仕上がっているので、安心しました。
さすがプロの脚本家です。
A氏の新キャラは現代的でとてもいいので、初回のみ
と言わず、機会があればまた出しましょう。
K氏の脚本も「へけけの舞」とか愉快なアイデアは
もっと膨らませて、楽しい舞いにしましょう。
二人とも女性なのに、茶魔の世界をよく分かってくれて
いますね。
やすみ哲夫さんの脚本はさすがベテランの脚本ですね。
時間経過と絵が伝わる脚本って、こう書くのですね。
3本とも細かいところで、もっとギャグが出るので、
どんどん描き込んで完成させます。
脚本家個人のオリジナルアイデアで書かれた脚本は
一体どうなるのか?楽しみに待っています。
わしもさらにプロットを出しますので。