明後日は憲法記念日ですが、
どーせ大した議論は起こりません。
意味のある議論を聞きたい人は、
こちらに応募しましょう!!
皆様こんにちは!
公論サポーター関東支部のアラフォー女子、介護士のランランと申します。
5月27日(土)の関東ゴー宣道場は
「保守とリベラルの間」〈憲法と平等〉
がテーマです!
「保守」「リベラル」とは何か?
「憲法」「平等」とは何か?を一緒に考えてみませんか?
私は最初に辞書を引いてみました。
「保守」とは今までの状態・考え方・習慣などを根本から変えようとはしない態度。
「リベラル」とは個人の自由、個性を重んずるさま。
自由主義的。政治的には穏健な革新をめざす立場。と出ます。
ここで「あれ?何か違う?」と感じました。
例えば、
保守派と言われる政治家が、
国体保持で伝統を守る!と言っている割には、
アメリカ様絶対!だったり
国外のカルトにどっぷりと浸かり国を売ったり等、
国体を損なう事をしています。
リベラルで言えば、
私達の党はリベラルで、
立憲的改憲!とうたっていたのに結局、革新は出来ず、護憲になる
という態度がありました。
果たして、保守とは?リベラルとは?
昨今の保守派・リベラル派が何か違うと思うこの感覚は合っているのか?
間違っているのか?
第111回ゴー宣道場
に参加して、小林先生はじめ師範方、ゲストの
宇野常寛氏、切通理作氏
の議論に耳を傾けて下さいませ!
【第111回 ゴー宣道場】
■テーマ:『保守とリベラルの間』(憲法と平等)
■日時:令和5年5⽉27⽇(土)14:00〜17:00
■場所:東京都港区
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:2,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切:5月15日(月)
お申し込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application
そもそも「保守」の対義語は
「リベラル」なんてカタカナ語じゃなく、
「革新」だったはず。
なぜ「革新」が「リベラル」になったのか?
保守って何を保守しようとしていて、
革新って何を革新しようとしていたのか?
わからないことだらけ!
わからないことをわからないままにして
放っておきたくない人は、
ぜひご応募ください!!