どうも、毎週憲法について積極的に考え語っている「サル」の倉持麟太郎です🐒
憲法を毎週議論するとサルと呼ばれたりする昨今ですが、この国が近代化する前から「自分の頭」で憲法を通じて国家や個人について構想してきた人々がいました。その結晶の1つが100あまり存在する「私擬憲法」でしょう。
今週の #クソすば では、自由民権運動前後の日本にタイムスリップして、私擬憲法を題材に、「失われた日本人」について、論じたいと思います。
ただただ歴史をなぞっても面白くないので、そこは私の大好きな分野にも引きつけて「失われた日本人」にいろいろな角度から光を照射して論じたいと思います。
なので、サブタイトルは、「私擬憲法とベートーヴェン」
さてさて、そこにはどんな物語と現代へのヒントが?