いよいよ明後日！
よしりん十番勝負第三番
「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか？」
開催です！！

みなさんこんにちは！yan ryuと申します。

世界が注目した岸田総理のウクライナ訪問！
日本の総理として当然の行動だと思うのですが、反権力が自由と民主主義を守るための「手段」ではなく、「目的」となってしまい、何が何でもイチャモンつけて自分だけは高見猿でいたいおサルさんたちもいます。

『ウクライナ戦争論２』では井上達夫氏の「自国を守れない国が他国を守れるはずがない。それだけではありません。ウクライナ戦争はもっと厳しい現実を日本に突きつけています。自国を守れないのに、他国が助けてくれることなどないのです」という言葉がとても印象的でした。
戦後ずっと、日本人は、「防衛」ということを置き去りにしてきたのではないでしょう
か？来年 2024 年は日露戦争勃発 120 年です。120 年前、日本人はロシアと戦いました。そして今、ウクライナがロシアと祖国防衛戦争を戦っています。この戦争決して他人事ではありません。
ゲストに法哲学者・井上達夫氏と弁護士・菅野志桜里氏をお招きしての「よしりん十番勝負」は明後日4月16日開催です！お見逃しなく！

ニコニコ生放送はこちらから
https://live.nicovideo.jp/watch/lv340939919

【よしりん十番勝負　第三番】
■テーマ：「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか？」
■日時：令和5年4月16日（日）14:00～
■場所：東京都内　※当選した方にお送りするメールに会場を明記します

※終了後、会場にて井上達夫氏のサイン会があります

また、参加者同士が語り合えるトーク企画「プラっとプレトーク」も行います。
事前応募や参加費など一切ナシ！
少し早めに来場され、公論イベントを最大限楽しみましょう！

【トーク企画　プラっとプレトーク】
■日時：令和5年4月16日（日）12:30〜13:30（出入り自由です！）
■場所：よしりん十番勝負と同じ会場
■申込：不要。当選メールある方は誰でも参加できます。プラっとお立ち寄り下さい☆

1年前に「どっちもどっち」論を唱えた
「知識人」の中には、
自分が恥をかいたことだけは自覚して、
ダンマリを決め込み始めた人もいます。
そういう人は、ウクライナ戦争の話題が
このまましぼんで消え去っていくことを
切望していることでしょうが、
そうはいきません！
公のために、この問題を決して曖昧に
してはならないのです！
あくまでも公論を考える人ならば
決して見逃せない議論が行われます！
どうぞお楽しみに！！