「日本一の議論の場」に期待集中！
4月16日東京開催よしりん十番勝負、
参加者募集中です！！

公論サポーター関東支部の まー です。

4月16日（日）に井上達夫氏、菅野志桜里氏をゲストに迎え、公論イベント「よしりん十番勝負」が開催されます。
大反響の新作『ゴーマニズム宣言SPECIALウクライナ戦争論2』の出版を記念し「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか？」のテーマで行います。

井上達夫氏は昨年9月に『ウクライナ戦争と向き合う』という新書で早い段階からウクライナ戦争について積極的に発信をしています。
ウクライナ戦争についての端的に喝破した部分を一部引用します。

この戦争は、ロシアの国益を守る戦争ではなく、プーチンがロシアの国益を犠牲にしてでも、自己の権力基盤を維持再強化するために推し進めている「自己保身戦争」である。すなわち（中略）「プーチンの、プーチンによる、プーチンのための戦争」である。
（『ウクライナ戦争と向き合う』エピローグより）

「きわめて論争的な作品である」と井上氏が自認する本書は、熱い思いが論理的に展開されています。
『ウクライナ戦争論2』を読了した方は是非読んでいただきたいです。

井上達夫氏の昨年9月の出版、10月の倉持麟太郎氏との対談、そして今年『ウクライナ戦争論2』での対談を経て、4月16日にどんな激論が繰り広げられるのか！？

ぜひ会場でその熱を体感してください！

【よしりん十番勝負　第三番】
■テーマ：「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか？」
■日時：令和5年4月16日（日）14：00～
■場所：東京都内　※当選した方にお送りするメールに会場を明記します
■参加費：2,000円　（小学生以下は無料）

応募はこちらから

※終了後、会場にて井上達夫氏のサイン会があります

一昨日の「オドレらＬＩＶＥ」以降、
お申し込みも急増している模様です。
どうぞご応募はお早めに！
「どっちもどっち」の高見猿なんか
遠い過去の遺物として放置して、
時代の最先端を進みましょう！