Twitter公論戦士たちは倉山満のツイートを見てわかったと思いますが、
倉山は幼児並みの無意識な口喧嘩に持ち込んでしまう戦法になったので、
無視でいいです。
悪質な記事を報道する週刊新潮と暗躍する八木秀次をガンガン論破しましょう!
週刊新潮を論破祭りはまだまだ続いています!
愛子様や皇室の皆様に対し、不敬です❗️こんな悪質な記事を掲載していて、恥ずかしくないのですか?
旧宮家プランなど「門地差別」憲法違反で終わってる。
小室さん夫妻の話まで持ち出すとは何ごとか❗️
小室さん夫妻にダメージを与え、日本に住めなくしたのは、貴方達マスコミだ💢#愛子さまを皇太子に https://t.co/6oOX9ZeiDv— すぅいーと ぽて子 (@sui_t_poteko) March 23, 2023
デタラメ雑誌だ週刊新潮!
出自で差別だ週刊新潮!
憲法違反の憲法学者 #八木秀次 の流言飛語を裏も取らずにそのまま載せて、ラクしてカネを稼いだってよ!
旧宮家だか旧華族だかどこまで行っても国民だ。俺等と同じ国民だ。身分制度はとっくに無いぜ。一体今は何時代?#論破祭り #ゴー宣道場 https://t.co/EthtmQUIKB— サブロック (@sabrock_4inst) March 23, 2023
週刊新潮読者の方(記者もだ!)はよーく考えてほしい。
皇室の方々は我々一般庶民の目が、ともすると届かない国民への眼差しを忘れず、そのお気持ちを、訪問・支援と言う形で表現されてきた。
門地による差別を最も否定されてきたのは誰か?
それを庶民が裏切ってどうする?— uki (@uki85452883) March 23, 2023
#週刊新潮 を添削
見出しの
「旧宮家筆頭」は、正確には
「旧宮家系国民男子筆頭」ただの一般国民を
やんごとなき(門地)リストにアップしている
どこまで無知なのか?#八木秀次 の話をまんま鵜呑みにしてると大恥かくぞ!#赤ペン先生#論破祭り#愛子さまを皇太子に! pic.twitter.com/bIB5x2dvWl— keichan (@keichan78191284) March 23, 2023
旧宮家は名家だと強調し一般国民と違うと錯覚させる悪質極まりない虚偽記事。記者の悪意ある差別意識が滲み出ている。
わざと過激なセンセーショナルな見出しと虚偽記事を出し、愛子さまのお気持ちを無視。
これはやり過ぎです!やってることが酷すぎませんか! #週刊新潮https://t.co/Y3Uv0NrsjI— しろくま(公論サポーター中四国支部【皆様ありがとうございました‼️2/12オドレら正気か?in岡山 (@sirokuma_oka) March 22, 2023
門下生メーリングリストより
週刊新潮様
表紙の記事紹介のタイトルだけでも不敬極まりないことが解らないのでしょうか。前回の旧宮家の子孫の方との妄想話に続いて、今度は「女性自身」の妄想話の焼き直し。どれだけ妄想好きなのでしょう。
皇室のことであれば、何を書いても反論されないので構わないと思っているのでしょうが、これでは、下世話な興味を煽るだけです。皇室に関する記事は、国民に皇室に対する崇敬心を生じさせるものであるべきです。
今回も八木秀次氏の持ち込み企画なのでしょうか。何が『小室さんと眞子さんの結婚の余波があるのだ、と先の皇室ジャーナリストは指摘する。一連の騒動で皇室が被ったダメージを考えると「宮内庁はじめ周囲が神経を尖らせるのは当然」と言うのだ。』ですか。その匿名ジャーナリストも八木氏自身ではないですか。小室夫妻の件で皇室にダメージを与えたとすれば、あなた方マスコミです。盗人猛々しいとはこのことです。
皇室には、門地による差別の意識はないのです。だから眞子さまは小室氏を選んだのでしょう。それを、「門地による差別」が大好きなあなた方が、大衆を巻き込み、旧皇族の子孫だの旧華族の子孫だの、国民の中に特別な階級があるかのように仕立てようとしているのは差別主義を増長させるだけで許せることではありません。
最近、安定的な皇位継承の議論の話が岸田首相から発信されたことから、男系男子固執派が、憲法第14条の「門地による差別」にあたる「旧宮家の子孫の養子による皇籍取得(初めから国民なので「復帰」ではありません)」の抜け道を作り出そうと躍起になっているようです。今回の記事もその一環のように思えます。
ありえない話ですが、万が一、門地による差別を無視して、「旧宮家の子孫の方は血筋が良いから、皇籍取得されました」などということにでもなったら、皇室が部落差別などの「差別の元凶」として国民に認識されることになります。それこそ八木秀次氏の目的じゃないでしょうか。ご存じと思いますが、彼は、反日・反天皇カルト集団の統一協会(宗教とは考えられないのでこのように称します)と関係が深い者です。そうすると、彼の目的は、天皇・皇室の権威の失墜ではないかと考えられます。あなた方はそれを解って、このような記事を仕立てているのでしょうか。
2020年9月16日のダイアモンドオンラインの記事で、元週刊文春編集長の方が、週刊新潮の編集長とのトークイベントでの話として、週刊新潮の編集長の方は「週刊新潮は読者に迎合しない雑誌なので、(読者の投稿など)読まないことにしている」と言っていたとされ、週刊新潮は「見識」を示すメディアなのだとされていました。
そうであれば、今回の意見投稿も読まれないかと思いますが、言わせてもらいます。
今回の記事であなた方は「見識」を示していると自信を持って言えるのですか。
これから安定的な皇位継承について、国会でオープンな議論が始まれば、「旧宮家の養子案」が憲法違反であることが間違いなく明らかにされます。その上で、天皇を戴き続ける国であるためには、早々に令和3年の報告書に見切りをつけ、平成17年の報告書を復活させて、それをベースに議論を進め、皇室典範改正により、女系天皇への道を開くべきなのです。
愛子皇太子が誕生することになれば、様々な要因で閉塞した日本に、爆発的に明るい光が灯ることになると思います。
そのような「見識」を記事にして欲しいものです。
(ゴロンさん)
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論理で「愛子さまを皇太子に」する道を切り開いていきましょう!