『世界のゴー宣ファンサイト』に、
北海道のとある書店で
『ウクライナ戦争論』1と2が
社会科学書の週間売り上げランキングの
1位と2位を独占していたという
報告が上がっていました!
さすが北海道!
当事者意識が違う!
ロシアがすぐ隣国であり、
北方領土を不法占拠されたままである
という実感を持っている地域の人は、
内地の高見猿知識人なんかとは
次元が違います!
もっとも、北海道はロシアに近いために
かえって鈴木宗男みたいにロシアベッタリに
なってしまう人物も出て来てしまうという
ことも実際にあることはあるし、
この本屋さんに並んでる本の中には
「大丈夫か?」と言いたくなるものも
混じっていますけれども、
そんなヘンな考えにハマるのは、
あくまでも少数派だと思います。
真っ当な当事者意識を持っていて、
ちゃんと本を読める人ならば、
『ウクライナ戦争論』を選ぶ!
これは、間違いありません!!