昨日の「師範会議」で決まったのだが、高森明勅氏が、
笹幸恵氏とのタッグで、愛子皇太子実現のための動画
を26本、あるいは200本、収録することが決まった。
高森氏の知的エリートを説得するための活動は大いに
続けて欲しいが、わしはニューヨークの地下鉄の落書きを
消すのが先だと思っている。
エセ保守言論人だけでなく、政治家までが、落書きに
影響されているからだ。
「愛子天皇論」はある意味、この落書きの掃除から始めた。
Twitterの公論戦士が大いにわしに協力してくれている。
「愛子天皇論」は落書きを消しながら、皇室とは何か?
なぜ男系固執者は落書きに影響されるのか?
日本とは何か?を悟らせるのが目的だ。
落書きを消して、常識を取り戻す。
そこからスタートして、女性天皇論にまで話を広げる。
男野系子はそう簡単には負けない。
そこは覚悟しておいてくれ。