今、『ウクライナ戦争論2』の漫画部分のゲラを
読み終わったが、これは凄いわ!めっちゃ凄い!
全然古くならない。今後も古くなることはない。
なぜなら起こっている事象・情報だけで描いている
わけではないからだ。
歴史から見て描いている、しかも価値判断を明確に
して描いている、つまり教養の書となっているから、
古くなることはない!
我ながら本当に凄い!
これに井上達夫氏の詳細な分析も加わるのだから、
恐るべき本になること確実だ!
呆れたわ。次から次に名作を出している。
わしは自信満々で『ウクライナ戦争論2』を世に
出すことができる。
いや~~~~感心した。
これだけの本をエンタメ要素も入れて描くことが
出来るなんて、凄すぎるやろ!