ちぇぶがまるで「夫婦漫才」でもするかのように、
笑い笑いと強調するから本当に困ってしまう。
そんなに意味のないバカ騒ぎをやるつもりはない。
「オドレら正気か?in岡山」のテーマは「ときめきの
愛子天皇」だ。
「ときめきの」なんて使ったら、この世で最も馬鹿な
男系固執派が、「ときめくのが天皇と思っているのか?」
「うっほん、ときめきなんかポピュリズムであるぞ!」
「天皇にときめきなんか必要ない!」
「天皇はもっと厳かに語るべきであるぞよ~~~!」
「なっとらん!笑いで語るとは不敬なり!」
「天皇は口を真一文字に結んで、先例のみで語るもの
なりぞよ~~~~、うおっほん!」
と言い出すに決まっている。
だがわしは「ときめき」という言葉をあえて選んだ。
男系固執派にとってみたら、一種の「罠」だ。
罠に嵌る馬鹿が必ず出てくると、わしは見ていた。
ではなぜ「ときめき」なのか?
では男性天皇の場合はどうなるのか?
「ときめき」は必要なのか?
この問題に真正面から答えて見せよう。
馬鹿男系には分からぬ「ときめき」の謎をわしが答えて
見せよう。
岡山に来てくれた人には、あっと驚く「ときめき」の
秘密が分かり、男も女もわしを見てなぜ「ときめく」
のか、その謎も説き明かされることになろう。
2月12日(日曜)、ぜひともライブで感じなさい。
「ときめき」は荒れたネット画面で見るものではなく、
感じるものである!