〇『よしりん辻説法』の画稿が昨日の締め切りに
間に合わなかった。
今日は何時ごろ、完成して、担当氏に渡せるか?
スタッフにメールで尋ねているが、返事はまだだ。
〇わしは『ゴー宣』第188章のコンテを描いているが、
「愛子天皇論」の6本目で、これも面白おかしく、
真理に届き、しかも劇的にドラマが転回する章になる。
コンテは今日中に終わるだろう。
〇やらねばならぬ仕事がどんどん増えていく。
1・有田芳生氏との対談本の帯カット。
2・有田氏対談本のまえがき。
3・『ウクライナ戦争論②』のまえがき、あとがき。
今日中にやってしまうか?
〇しかし「愛子天皇論」を優先させるため、
「ウクライナ戦争論」を中断しているが、
井上達夫氏のインタビュー記事は、その中断期間を
充分に埋めてしまう、もの凄い緻密で重厚な内容だ。
自己中心的な不遜な言い方だが、井上達夫氏は使える!
自称保守が全滅になった今、井上達夫はリベラルだが、
貴重だ。
マスクはつけてもいいが、ワクチンだけは打ってほしく
ない。
「ウクライナ戦争論③」を再開したら、またイベントを
開催することもあろう。
井上氏にはまだ生きていてもらわねばならない。
わしが必要な人間だけが、生き延びればいいのだ。