『ゴー宣』第186章のコンテが完成。
「愛子天皇論」の4回目だが、秘書みなぼんが読んで、
大笑いしたと感想をくれた。
この描き方は大成功だ。
公論イベントの戦士たちにとって、この連載は強力な
援軍になると思う。
しかも単行本化して、ベストセラーに入れば、
「愛子天皇・待望ブーム」を作ることも可能だろう。
才能ってほんっと凄いね。
わしって才能がまったく枯れないで、むしろこれから
全盛期かもなと思って、身震いする。
才能って、完全に天啓であって、コンピューターじゃ
絶対に作れない。
天啓を得るまでが苦悩であって、天啓が降りてくるには
快感物質を前頭葉に送り込む工夫も必要だ。
周囲の者がわしに優しくすればするほど、わしの才能は
開花していくということだ。
さあ、今から『ゴー宣』第185章の画稿ペン入れだ。