テレビでも、子供にワクチンを打て!打て!早く打て!
とキャンペーンしているが、子供への虐待行為に他なら
ない。
河北新報で、秋田・山形のワクチン接種率が高いがゆえに、
子供の感染者数が下げ止まり、逆に上がったりしている
ことを報じている。良心的な記事だ。
ワクチンが子供の自然免疫を抑制して、感染しやすい
身体になっているのだ。
ワクチンを打っていない子供は、感染者が徐々に減って
いる。
非常に分かりやすい結果が出てきたなと思う。
自然免疫と獲得免疫は連携しているはずで、自然免疫を
パスしていきなり獲得免疫を働かせたら、むしろ
自然免疫を抑制してしまう。
まったく軍事訓練が出来ない自然免疫では、何に感染
してもおかしくない身体ができあがるだけだ。
これは子供への虐待であって、殺人行為だといずれ
分かるだろう。
『コロナ論』で言ってたことが、これからどんどん
証明されてくるだろう。
トッキー、河北新法の記事、カレーのサイトに載ってる
から、「ゴー宣道場」サイトにも載せてくれ。