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トッキー
2022.11.3 12:23新刊情報

日常が終わる前に、全国民必読!『ウクライナ戦争論』絶賛発売中!!

発売即重版、
『ゴーマニズム宣言SPECIAL
 ウクライナ戦争論
大好評発売中!!

 

 

ライジング・コメント欄から
感想ご紹介です!!

 


ウクライナ戦争論読みました。先生がおっしゃる通りこれは日本人に覚悟を問うた書ですね。

民主主義は不断の努力で守っていかなくてはならないという言説はリベラル方面からよく耳にしますが、ここまでの覚悟を持って言っている人が果たしてどのくらいいるのだろうか。玉川なんかは顕著ですが命が大事だから降伏した方がいいなどと言うのは似非リベラルでしかないですね。一方ロシアもウクライナもどっちもどっちとか言っているのも覚悟のない言論ごっこでしかないですね。

今回のウクライナ戦争論を読んで先生は戦争論の頃から「国民が国民であるためにはどういう覚悟を持つべきか」を一貫して問うているのだと改めて感じました。
(masaさん)

 


 

国民意識のない人に国は守れない。
ましてや、「反日・反天皇カルト」に
加担する売国奴に、国を守れるわけがない!

「終わりなき日常は来ない」ことが
わかってしまった以上、
国民が国民である覚悟を固めない限り、
日常は突然終わり、そして二度と戻ってこない!

これは、まだ日常が続いているうちに
全国民が読んでおかなければならない本です!!

 

序 章 終わりなき日常は来ない
第1章 ウクライナ戦争と生命至上主義
第2章 ロシアの悪を知らんのか? その1
第3章 ロシアの悪を知らんのか? その2
第4章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史1
第5章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史2
第6章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史3
第7章 戦時国際法を破壊するプーチン
第8章 国際法無視は人類に対する攻撃
第9章 免疫の軍事訓練は国防と同じ
第10章 レイプ軍の伝統 その1
第11章 レイプ軍の伝統 その2
第12章 W徹の妄言
第13章 ドンバス・ロシア支配のカオス
最終章 占守島の戦い

トッキー

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