『ウクライナ戦争論』がAmazonの「歴史・地理/本」で1位です!
Amazon新着ランキング速報(07:43:44)
【歴史・地理/本】
🏅🏅🏅🏅
🏅第 1位🏅
🏅🏅🏅🏅ゴーマニズム宣言SPECIAL ウクライナ戦争論(#小林よしのり,#扶桑社) https://t.co/4TFdmCXVg9
— Amazonランキング速報bot (@favottman) October 19, 2022
発売前から注目度が高い!
大注目の『ウクライナ戦争論』がテーマの九州ゴー宣道場では、
ゲストにウクライナ人の政治学者・グレンコ・アンドリー氏が登壇されるので、最新のウクライナ戦争の情勢を知りたいと思う方はぜひ参加してください。
応募フォーム↓↓↓
https://a21.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=354&g=25&f=49&fa_code=fa84913c785827374ed20d11cf2b66e7
日本では、ウクライナとロシアが、「どっちもどっち」などと言う国際法無視のバカな知識人がいます。
他人事ではなく、この戦争の日本人にとっての意味まで理解するためには、師範方、グレンコさんが語る言葉に注目しましょう。
よしりん先生はウクライナ戦争を「世界史的な転換点となる戦争」と主張しています。
戦争は「人殺しをする悪の行為」「9条を守ることが平和」と思い込まされていた日本人に、『戦争論』シリーズで、戦争の本質、大東亜戦争の意義を大胆に伝えたよしりん先生。
アメリカがイラクへ侵攻した際、いち早く国際法違反の「大義なき侵略戦争」と、親米ポチを批判したよしりん先生。
そのよしりん先生が、今度は「世界史的な転換点となる戦争」と述べられた意味はなんなのか?
知的好奇心が膨張して止みません。
九州ゴー宣道場の議論は、
「国家とは」「戦争とは」「国際法とは」と本質からウクライナ戦争を考える、大議論になること請けあいです。
大議論によって思想が深まっていく知的興奮、その先の重大で壮大な思想にたどり着く高揚感を、ナマで体験することができるでしょう。
思想を深めていった先にはどんな未来があるのか?!
これを参加者の皆さんと共に刮目して見たいです!
九州ゴー宣道場に、ぜひご応募ください!
申込はこちらから↓↓↓
https://a21.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=354&g=25&f=49&fa_code=fa84913c785827374ed20d11cf2b66e7