「ファクターM」最優先なら、『コロナ論5』文庫版
の描き下ろしが遅れるかもしれない。
しかしこれにも秘策があって、『ゴー宣』の連載で
「コロナ禍総括」を2回くらい描いて、描き下ろしの
ページを減らせばいいんだよ。
秋になって、新規感染者数の発表がなくなれば、
玉川徹の「煽り場」がなくなる。
現在、最後のヒステリック煽りに、玉川は全身全霊を
賭けているが、もはや断末魔の叫びだ。
秋になって、新規感染者数の速報がなくなり、5類に
落とされれば、そのとき『コロナ論5』文庫版で、
インフォデミックを捏造した当事者への復讐を
思いっきりえげつなくやればいい。