9月11日(日曜)開催の「東海ゴー宣道場」の応募は、
最初にわっと集まったが、前回名古屋でやった「よしりん
十番勝負」の参加者ばかりだった。
あのときの失望感が、逆に闘志となって、自分たちが
何とかしなきゃと思ってくれたのだろう。
ところが、100名を超えてから、応募がピタッと止まって、
増えない。
じりじり増えていくのを待つ手はあるが、まだ年内は
福岡や関東での「ゴー宣道場」や、「オドレら正気か?」
のイベントや、小巡業の予定など、次々にある。
その応募や準備もしなければならないので、名古屋
での「東海ゴー宣道場」は、150名の応募はすでに
見込めるとして、今週いっぱい、土曜までで締め切り
とする。
人々は、日々生起する事件や報道に振り回されるので、
自分の問題としては捉えにくい「皇統問題」への関心
がさっぱり湧かない。
まだコロナの方が集客は容易だろう。
愛子天皇だけに絞った催しを続けるのが、いいのか
どうかも含めて、考え直さなければならない。
一体どうしたら、関心が湧くのか、わしはそこを
模索するためにも、小巡業をやりたいのだが、それも
また、50名だと赤字になるとか、難題が山積だ。
わしは突破口を開くために毎日、この件を考えている
のだが、難しい。
難しい。難しい。難しい。難しい。
なんでみんな真剣に考えないんだろう?
さっぱり分からんよ。
とりあえず「東海ゴー宣道場」の応募は今週末で
締め切りにする。