今週の #クソすば も、火中の栗を拾うシリーズ(そんなのあんのか)!
今大変ホットな政治と宗教、そしてそれを憲法はいかに規律している、してきた、そしてまた、していないのか。
かなり巨大テーマではあり、私も全然不勉強ではありますが、自分の中の整理も込みで、みなさんと議論できたらなと思っております。
そもそも政治的であり宗教的な生き物である人間の本質がありながら、そこを律すること自体がやはり近代立憲主義の限りなくフィクションに近い壮大なプロジェクトであったことは間違いないですね。
そこへきて、国家神道やアニミズム(あるいは無宗教)といった人工と自然を横断するような宗教観をもつ日本人、そして隠れ権威主義で政治的ニヒリズムの日本人にとって、政教分離を考えるのは大変難しいけど興味深い!
さてさて、いろいろ読まねば☆
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