応募開始からまだ2日間も経っていないのだが、
「オドレら正気か?横浜LIVE」の応募者が140名
になった。
この調子じゃ明日には定員を超えてしまうだろう。
土曜の12時を応募締め切りにする。
それにしても凄まじい関心度だ。
コロナは自分の身の危険で反応するのは当然だけど、
ウクライナ戦争はもっと「社会性」があり、「国家」
「国防」に関心がなければ、こうまで集まらない。
だが、今回はコロナ以上の関心の高さだ。
コロナでは「ストレスを解消したい」という応募理由
が多かったが、今回は・・・
〇議論を聞いて国防を考えたい。
〇ウクライナ人の話を直接聞きたい。
〇『戦争論』を描いた小林よしのりが戦争を語るのを
聞きたい。
〇先日の大阪に参加し、宮沢氏への失望とともに、
小林先生の的確な見解に感銘を受けました。
論客・グレンコさんとの熱い討論を期待しております。
(60代女性)
〇「SPA!」連載中の『ゴー宣』ウクライナ戦争論を
ライブで見たい。
等々の応募動機がある。
おおむね「公」に対する関心だ。
凄い女性がいて、こんな動機もある。
〇無事に開催できるよう、私も身を挺してお守りいた
します。
コロナ禍で日本人に失望していたが、これほど「公心」
がある人が多かったと分かり、希望が見えてきた。
何度も失望はするが、絶望してはいけないな。