天皇・皇室は日本人であれば
他人事でも、遠い存在でもありません!
来ればわかる、聞けばわかる!
第106回ゴー宣道場のお知らせです!!
公論サポーター・東海支部のL.Kです。
現在、7月10日(日)に開催される北海道ゴー宣道場の応募受付中!
…なんですが、皇室がテーマだと応募の伸びが悪くなると聞き、残念でなりません。
小林先生は、
「天皇のためなら戦える」
と仰いました。
また、歴史を振り返れば、
北海道が旧ソ連に占領される前に日本が戦争を終えられたのは、
軍部の徹底抗戦論を制して昭和天皇の御心を体現してみせた、
鈴木貫太郎首相(当時)と阿南惟幾陸相(当時)の覚悟があってこそでした。
『昭和天皇論』第4章「「聖断」という奇跡」より
天皇は、「公(国)に尽くす者の覚悟を支える物語」です。
先祖代々、常に国民の安寧を祈ってくださる天皇に、日本の公のかたちが映し出されているから、心ある日本人は天皇のために戦えるのです。
戦う覚悟は、戦争に限らず、国を運営していくために常に必要なものです。
日本では、その覚悟を担保する上で、天皇の存在が非常に大きな意味を持っています。
ところが、戦後は天皇のそうした意味が蔑ろにされています。
それでいて、それに代わる「物語」を生み出すこともできず、私人主義が蔓延しています。
その結果、憲法は抜け道だらけの「クソゲー」になってしまうし、
政党は自分たちの利益最大化ばっかり求めるし、
利権団体の横暴も止められないし、
コロナ禍の問題を、身を挺して正そうとする政治家も現れません。
コロナ禍に不満を持ちながら、天皇=公のかたちに関心を持たないのでは、日本が再生するなんて永久にあり得ませんよ!
コロナ禍を止めたければ、日本の「公のかたち」を知りなさい!
「公のかたち」を知りたければ、『天皇論』シリーズを読みなさい!!
そして天皇・皇室と国民の「麗しい関係」を末永く守りたければ、
男系派の詭弁を粉砕する北海道ゴー宣道場に、
下記アドレスをポチっと押してご応募くだ・・・しなさい!!!
当日は第2部で質疑応答も行う予定。
ウクライナ情勢について、この機会に聞いてみるのもアリです!
北海道で「この国の未来」を共に考えていきましょう!
【第106回 ゴー宣道場in北海道】
■テーマ:『女性天皇と女系天皇は違う?(はてな)』~愛子天皇、ウクライナ、コロナ終焉~
■日時:2022年7月10日(日)14:00~
■場所:北海道札幌市
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:2,000円(小学生以下は無料)
お申し込みはコチラから↓
https://www.gosen-dojo.com/schedule/
「好き」の反対は「嫌い」ではなく、
「無関心」だといいます。
まさに現在、国民の無関心が
皇室存続の危機を招いています。
政治家までが、ほとんど皇室に
関心を持っていません。
「自分なんかが天皇とか皇室とかの
話に加わっていいの?」とか、
自分でハードルを上げる必要など
全然ありません!
ちょっとでも興味や関心がある人なら
大歓迎! 決して損はさせません!
道内外の皆さま、ご応募お待ちしております!!