7月10日北海道開催
第106回ゴー宣道場の
お知らせです!!
こんにちは。
公論サポーター・東海支部のL.Kです。
先日開催されたよしりん十番勝負2「国家再生会議」。
ご来場、ご視聴いただいた皆様、ありがとうございました!
ご登壇いただいた藤井氏・施氏には感謝しつつも、
そのご主張にはモヤモヤしたものを感じられた方も多いのではないでしょうか。
でもそれを吹き飛ばしてくださったのが、小林先生の言葉の数々です!!
「男系主義が伝統というのは、側室制度が廃止された時点で、終わり。」
「「万策尽きたら女系」は引き延ばしの理論」
「リアルに考えるのが「保守」ですよ。」
等々、藤井氏・施氏の主張を次々と喝破。
圧巻だったのは、「主権」と絡めての言葉です。
「主権者というのは、極限状態において決断できる者だ」
「2.26事件。(終戦時の)聖断。極限状況で決断したのは天皇。
わしはそこ(=天皇)が本当の隠れた主権者だと思っている。」
「わしは『天皇論』で、天皇には「やっていただいている」という意識が必要だと描いた。
国民主権だと、「俺たちがやらせてやっている」という感覚になる。
だから「(皇位継承も)俺たちが決める」ってなるし、天皇・皇族に対してバッシングだらけになってしまう。」
「本当は両者の関係が健全でなければ続かないんですよ、皇室なんか!!」
「情」と「理」の両面から、
丁寧かつものすごい熱量で皇室を語られる様子に、
改めて「誰(何)のための皇室か」を考えさせられ、
魂を震わされました!
その、皇室に対するアツい言葉が聞けるイベントがまたやって来ます!
それが7月10日(日)の北海道ゴー宣道場!
テーマは
「女性天皇と女系天皇はちがう?(はてな)」
~愛子天皇、ウクライナ、コロナ終焉~
です。
男系派の決まり文句となっている「女性と女系は違う」。
これまたモヤッとさせられますね~(^_^;)
皆さんならどう答えますか?
そして師範方はどのような言葉を紡がれるのでしょうか!?
最上級の知識と情熱を備えた師範方から発せられる言葉に、注目しましょう!
熱量を感じるのはライブでこそ!
でも今回はいつ募集が締め切られるかわかりません。
いつの間にか締め切られてた(ToT)とならないよう、
さっそく下記フォームをポチっと押して、応募フォームにお進みください!
【第106回 ゴー宣道場in北海道】
■テーマ:『女性天皇と女系天皇は違う?(はてな)』~愛子天皇、ウクライナ、コロナ終焉~
■日時: 2022年7月10日(日)14:00~
■場所:北海道札幌市
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:2,000円(小学生以下は無料)
お申し込みはコチラから↓
https://www.gosen-dojo.com/schedule/
なぜゴー宣道場の議論はアツいのか?
答えは簡単、本気だからです!
本気で皇統を守ろうと思っていて、
本気で今が皇統の危機だとわかっているから、
アツくならないわけがないのです!!
この熱量を感じたい、
本気で皇室を愛している人は、
今すぐご応募ください!!