上島竜平が自殺した件で、玉川徹が「なぜ?と詮索
してはいけない」とやたら強調する。
最近は連鎖自殺を警戒して、報道の自粛を求める
声が正当だということになっている。
わしはこれに疑問を覚える。
「なぜ?」は人間の好奇心の出発点である。
「なぜ?」と問うてはいけないとするのは、現在のロシア
であり、中国や北朝鮮のような全体主義イデオロギー
の国である。
「なぜ?」を封殺する人間は基本的に怪しい。
玉川徹は「コロナ禍」というインフォデミックを捏造した
人間である。
「アクリル板があったら、お笑いがやりにくい」と言う
上島竜平の言葉は重要である。
コロナ禍では、上島竜平お得意の「キス芸」すら
できない。
ねつ造されたコロナ禍こそが自殺の原因である
可能性は高い。
コロナの死者数はいまだにインフルエンザの死者数
を超えていない。
誤嚥性肺炎の毎年の死者数よりもはるかに少ない。
マスクなんか感染対策にはならない。
スマホが最大の感染源なのに、誰もがこの動く便器を
手放さないのだから。
『コロナ論5』を読むべしである。