公論サポーター・メーリスからの
意見ご紹介です!
こんばんは。関東支部モグです(^^)/
週刊エコノミストよしりん先生の闘論席読みました。
「ロシアは戦時国際法を守る気がない」
この一点だけでもロシアは狂った国家であり、こんな狂った国家の肩を持つ方が狂っているというご主張、すっっっごく腑に落ちました。
2〜3分で読めるようなごく短い文章にロシアがいかに狂った国家であるかが一発でわかるようにあり、ホント、多くの方に一読する事をおすすめしたいです。
ここで少し触れたいのが、最近の「信者論争」です(笑)
今回の闘論席に限らず、私は昔からゴー宣とか先生の書かれた文章、めちゃくちゃ腑に落ちるんです。
「腑に落ちる」っていう表現が1番しっくりきます。「納得」というか。
一応、私にも、社会で起こっていることに何か「思うところ」みたいなものがまずあって、そこで先生の言葉なり作品に触れた時に、「そっか!そういうことだよな!」って腑に落ちてるんです。
そもそも、自分の中で何か「思うところ」「考えたこと」「うまく表現できないけど、なにかモヤモヤ自分の中で感じていること」がなければ「腑に落ちる」も「納得」もしないと思う。
これ、盲目的な信者って事ではないと思うのですよね。
でも私も「信者っぽい」って言われたことが何回かあるんです(笑)
「信者」って言われると、なんだか「頭空っぽ」って言われている感じがしてモヤモヤしますね。
なんなんだろう、その上から目線は。
ホント、「失礼しちゃうわ!」です(笑)
そもそもよしりん先生は「常識」を軸にされているので、私はストンと腑に落ちるんだと思います。
常識が軸にない「情報」に振り回された頭でっかちの「屁理屈ヤロウ」から見ると、長年よしりん先生の読者である私なんかは「信者」と見えるのでしょうね。
普段からモノを考えているからこそ、
その時その時によしりん先生が
発信する意見が「腑に落ちる」。
逆に普段何も考えてない奴は
そもそも先生がどんな意見を言っているかも、
なぜそれが支持されるのかも
一切理解できないものだから、
「信者」のレッテル貼りをして
自己満足するわけですね。
何も考えてないくせにマウントだけ取りたい
バカって、始末に負えません。