今年の単行本と、今後の公論イベントを発表する。
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『コロナ論5』発売中!
本書でコロナの謎を完全に解明し、最終章で主たる
感染源は「スマホ」であることを証明する。
いつ、このレベルにエセ専門家が追いつくか?
『恋愛論』(よしりん辻説法)発売中!
身もふたもない恋愛の真実を暴いてしまう危険な書である。
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5月6日(金曜)『新・おぼっちゃまくん』文庫発売!
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5月15日(日曜)名古屋で「よしりん十番勝負」開催!
二番勝負の相手は藤井聡氏と施光恒(せてるひさ)氏。
テーマは『国家再生会議』だ!
わしはもう公益のために、国家のために議論したいという
人物がいなくなった。
何かわしにヒントを与えてくれそうな予感がするのは、
この二人だ。
毎日の高森氏のブログを読んでいれば、もう結論は出て
いると思うのだが、日本という国家が守るべきものを
明瞭にさせないと「保守」の意味がない!
皇統問題では、結着をつけておきたい。
もちろん「皇統」問題だけでなく、「コロナ禍」「憲法」「戦争」
藤井氏得意分野の「経済」を総括する議論をやらねば
ならない。
この特別イベントを、思想的に最も強力な名古屋の軍団が
開催を引き受けてくれる。
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6月4日(土曜)、大阪で「オドレら正気か?関西LIVE」
を開催!
テーマは『コロナ禍のあとしまつ』だ。
井上正康氏、宮沢孝幸氏、倉田真由美氏、中川淳一郎氏に
登壇してもらう。
倉持麟太郎氏が都合がつけば、登壇してくれるかもしれない。
井上正康氏が「飛沫でなくスマホ」を補強する最新の学説を
発表してくれるだろう。
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7月10日(日曜)、「北海道ゴー宣道場」、テーマは
『女性天皇と女系天皇は違う?(はてな)』である。
(はてな)も含めてタイトルだ。
左翼が多い北海道なので、北海道の人々が身近に感じる
議論が必要だということで、「愛子天皇、ウクライナ、コロナ終焉」
まで含めて、議論の俎上に乗せよう。
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9月11日(日曜)は「名古屋ゴー宣道場」開催。
名古屋のサポーターは最も安定している。
かなりハードル高くしても大丈夫じゃないか?
テーマは『シナ男系主義からの離脱–愛子天皇へ』
ゲストに考えている人がいる。
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11月は総合Pが企画を考えていて、12日(土曜)に
福岡で「九州ゴー宣道場」開催となるようだ。
高森氏の不参加が決まったので、テーマを変える。
「ウクライナ戦争論」が発売されてたら、戦争をテーマに
するだろう。
ゲストに考えている人がいる。
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12月4日(日曜)は、やっと東京に戻ってきて、
「関東ゴー宣道場」開催となる。
新隊長ボンがそのプランを練って、直訴して来る予定だ。