『ゴー宣』第162章のわしのペン入れは昨日上げて、
今日午前、スタッフに渡した。
『ゴー宣』第165章のコンテはさきほど上げて、ファックス
した。
今から『ゴー宣』第166章のコンテを始める。
ライジングの配信が終わったら、秘書みながわしにCG
を教えてくれる。
今週28日(木曜)は『ゴー宣』第162章の画稿締め切り。
スタッフ全員に行徳シンポジウムのわしの講演を聴くよう
指示した。
ルールを無意味に守る馬鹿の話をわしはしている。
自分の頭で考えることができなければ、誰かが命令
してやるしかなくなる。
それが独裁制の居心地の良さなのだろう。
「専門家じゃないくせにコロナを語るな」と随分言われたが、
2年以上経ってみたら、「専門家なんかいなかった」という
ことが、よ~~~く分かった。
わしの科学的結論は『コロナ論5』で描いたとおりだ。
分科会などは、わしの足下にも及ばない。