〇「日本でマスクを外す時期は来ない」
中川医師会会長の無責任と医者としての知性のなさ。
〇「こびナビ」最も卑劣な転向。
奴らはワクチンの危険性を知っていた。
医者としての良心ゼロの製薬会社の犬たち。
〇玉川徹が理想としていた「ゼロコロナ」政策の
中国・上海ロックダウンで、餓死・暴徒状態。
〇「生娘シャブ漬け」吉野家常務戦略の男尊女卑。
〇5月3日（火曜）「関西ゴー宣道場」
5月15日（日曜）「よしりん十番勝負」
6月4日（土曜）「オドレら正気か？コロナFINAL」
来週から募集開始。
〇「ウクライナ戦争論」
帝国主義の復活を許してはならない。
陰謀論が動機の「反ワクチン」と「反ウクライナ」の異常性。
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
