公論サポーター東海隊長L.Kさんから
よしりん先生とサポーター各位への
メーリスですが、ご紹介させてください!
東海支部のL.Kです。
小林先生
昨日は、よしりん十番勝負のテーマ発表とともに、
東海支部への過分なお褒めのお言葉をいただき、誠にありがとうございました。
十番勝負の開催される5月15日は、沖縄県の祖国復帰50周年の日でもあります。
昭和天皇から上皇陛下、そして今上陛下にまで御心をお寄せいただき続けている沖縄。
民間人が軍人とともに戦った、「沖縄県民斯く戦えり」の沖縄。
「外国に占領される」ということの意味を肌で感じ続けている沖縄(これは現在進行形です)。
沖縄の戦中戦後は、一貫して「国家の本性」とでもいうようなものに曝され続けてきました。
その沖縄が日本に復帰してからちょうど50年という節目の日に、
小林先生が日本の再生に向けて議論していただけるというのは、何か運命めいたものを感じます。
当日は、憲法記念日や終戦記念日にも負けない反戦サヨク報道がメディアを席巻することでしょう。
その中にあって、「国家再生会議」と題して開催される十番勝負は、日本の今後の方向性を指し示す、非常に重要なイベントになることを確信いたします。
このイベントに携わらせていただけることを嬉しく思います。
そして必ずやこのイベントを盛り上げて成功に寄与していけるよう、力を尽くしてまいります。
公論サポーターのみなさま
上記をご覧いただいてお察しの方もおられるかと思いますが、私は沖縄出身です。
そのため、この日のこのイベントは沖縄の復帰と絡めて考えがちになります。
しかし、イベントの意義深さについては認識を共有できるのではないでしょうか。
このイベントは東海だけのためのものではありませんし、沖縄だけのためのものでもありません。
日本の行末を案じる日本人全員のためのものです。
そのことをご理解くださいますようお願いしますとともに、
告知文作成にご協力いただきますよう、何卒よろしくお願い致します。
5月15日にこの公論イベントが
行われることには、大きな意味があります!
参加者募集は4月4日スタートです!!