昨日の「オドレら正気か?」のライブは、完全に中川淳一郎の
独壇場になってしまって、大いに笑って、楽させてもらった。
現象を淡々と述べれば、直感と常識で、コロナ禍の対策が
狂っていると分かるものだな。
方法論として大いにアリだとあらためて思った。
今日は『ゴー宣』第158章の画稿締め切りだから、欄外を
書かねばならない。
「闘論席」も締め切りのようだ。
ライジングの仕事もあるから、バタバタして忙しくなる。
「ゴー宣道場」「オドレら正気か?」「よしりん十番勝負」の
公論イベントは、関東を含めて「直訴制度」の基本に戻す
べきかもしれない。