ウクライナの勉強をほぼ終え、(膨大過ぎて終えられる
はずもないが)、トッキーも先行していて、ネットからも吸収
しようとしている。
なぜ準備しているのかと言えば「ウクライナ戦争論」を描く
ためだ。
橋下徹や玉川徹のような「戦後民主主義サヨク・平和ボケ」を
叩き潰すために、わしの『戦争論』をさらに補強しておく必要
がある。
例えウクライナがロシアに占領されようと、憲法を変えられ
ようと、ゲリラ戦に突入しようと、「ナショナリズム」の強度が
全ての鍵だ。
プーチンが健在のまま北方領土は帰って来ない。
山口県まで連れて行って、温泉に浸しても絶対に無駄だ。
2島先行ももうない。
プーチン後に期待するしかない。
基本、領土は武力で解決するしかないのだが。
プーチニズムの情報操作を日本も見習って、コロナワクチン
における言論弾圧が行なわれ、ワクチン懐疑派の意見は、
すべて削除される始末だ。
日本政府にも暗黒面があり、ウクライナにもそれがあろうが、
ロシアと中国の暗黒面は度外れている!
国のために死ぬことを決意した者は英雄だ。
日本では国のために死んだ者を「英霊」と呼ぶ。