13日が「ゴー宣道場」。
20日が「オドレら正気か?」
2週連続のイベントで忙しくなる。
総合Pが応募者からの当選リストを送ってきた。
いよいよ秘書みなの最も煩雑な仕事を総合Pが引き
受けてくれる。
これだけ役立っているのに、いまだに悪魔化されて排除
されがちなのは、わしが誇張したイメージもあるのだろうが、
「人から嫌われるのは全く苦にならない」という太っ腹の
本人は、「公」のために前進あるのみの献身である。
秘書みなはこれでやっと、わしの作品のライブラリーを
作って、電子書籍の仕事を進めることが出来る。
総合Pもこれをやりたがっていたのだが、さすがにこれは
身内の秘書みなに任せるべきだろう。