5月15日の「よしりん十番勝負」だが、すでに総合Pが
会場も予約したし、ゲスト2名にも彼女が連絡して承諾も
得ている。
わしが「開催したい」と言えば、あっという間に物事が進み、
応募から当選メールの返信まで、総合Pがやると言う。
進行がものすごく速い。
このイベントは、わしとしては国家再生を賭けて、真剣に
臨みたい企画で、書籍化まで検討されている。
わしはコロナ禍で、あまりにもこの国の臆病さ・ルール感覚
のなさに失望してしまったので、何としても今年中に国家
再生のきっかけを掴みたい。
藤井氏と施氏と真剣に話し合い、何らかのことを託して、
来年は違う仕事をやりたいのだ。
ということなので、5月15日は緊急に、総合Pちぇぶに
設営の仕切りを任せたい。
わしの望みはとにかくスピードだ。
今年は異様なまでにイベントを数打っているが、わしの
今後の仕事を考えると、今年が非常に重要である。
5月15日は、観客への笑いのサービスなど考えない。
真剣に藤井氏・施氏と議論したい。
総合Pちぇぶをリーダーにまとまる人が集結してくれ。