アンポンタン玉川徹が、コロナに罹ったら後遺症が
恐ろしいと言っている。
しかも2回接種してもコロナに感染して後遺症が
残るそうだ。
何のことはない。ワクチン接種はコロナ感染を防げない
ということは、もはや常識になったらしい。
だから3回目を急げと彼らは言いたいのだろうが、
2回で効かなきゃ、3回で効くわけがない。
そこで重症化は防ぐと詭弁を重ねてくるが、世界のデータ
を見れば、イスラエルだって3回目・4回目とワクチンを
打って、感染者数は天まで届けとばかりに激増して、
重症者も増えたではないか。
ADEで感染増強が起これば、感染者が増えて、重症者も
増えて、後遺症も増える。
それじゃあ、何のためのワクチンなの?と疑問を持たない
のだろうか?
さらに言えば、玉川徹はワクチン接種による後遺症の
悲惨さをまだ知らない。
TBSはワクチン2回接種後の後遺症について、報道
したようだ。
つまり、コロナ感染でも、ワクチン接種でも、後遺症は
現れるということなのだ。
特に喉の奥の細胞で感染するオミクロンには、筋肉注射
するワクチンは全く効かない。
オミクロンに対処できるのは自然免疫であって、自然免疫
をパスするmRNRワクチンが効くはずがない。
こんなものを子供に接種して、すでに50%の子供に
倦怠感の症状が出ているというから、将来の被害や、
後遺症が、子供にまで現れてくるのだろう。
馬鹿なことをしている。
コロナに感染しても子供は重症化しないし、死者も0人
なのに。
リスクとベネフィットを考えても、リスクの方が大きいのは、
明々白々なのだが!
コロナ脳の親の子供はコロナ脳になって、ワクチンの
在庫処理に協力する。
親ガチャなのかな?