『コロナ論５』のゲラチェックを終えた。
「まえがき」から「あとがき」まで我ながら凄い！
病理学的にはこれが決定版だな。
Amazonに表紙が載って、さっそくベストセラー1位に
なっているが、これが売れなきゃ権威主義のデマを
打破できない。
政府やエセ専門家やマスコミが全体主義で流布させた
デマを、『コロナ論５』はことごとく打破している。
これは売れて欲しい。
しかしベストセラー1位になってから発売までの期間が
長いな～～～～～～～～～。
よっしゃ、わしは今から先日開催された「ゴー宣道場」の
アンケートを読む。
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
