資本主義やグローバリゼーションが問題であったことは皆すでに分かっていましたが、コロナ禍で奇跡的に「経済を止めた」ことで、人間として生きていく上で必要な仕事とそうでないものが可視化され、加えて、その倒錯（必要な物こそ攻撃をうけ冷遇されている）ということがわかったはずです。
問題は、なぜそんな”クソどうでもいい仕事＝ブルシットジョブ”が増幅しているかですよね。これは資本主義や社会主義とか以前の問題として、向き合い、克服していかなければならないものです。
デビッド・グルーバーの『クソどうでもいい仕事の理論』を手引きにしつつ、議論したいと思います。
是非ご参加ください！
時間があれば今週のコロナ政策禍も告発します！
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