2月13日(日曜)は、令和4年初の「ゴー宣道場」!
ゲストに、立憲民主党の馬淵澄夫議員が登壇されます!
「令和」の時代へと元号が移り、もう4年目。
上皇陛下のご譲位のために成立した特例法には、
安定的な皇位継承を確保するための諸課題、
女性宮家の創設等について、
「本法施行後すみやかに」検討するという、
全会一致の付帯決議が行われました。
ところが、周知のとおり、この付帯決議は踏み倒され、
「なんとしてでも『男尊女卑』のままでいたいんだい。
なんとしてでも『男系男子カルト』を固持したいんだい!」
という、歯石のようなごく一部の人々が、
この状況をゴリ押し、後押しし、
皇室崩壊への地固めを進行しています。
コロナでも露出した「法治国家・民主主義はどこへやら」。
一部の人の感情が、国会の議決よりも優先しているのです。
「皇室のために」「日本のために」「悠久の歴史」など
大義名分を掲げておきながら、彼らのやっていることは
「オレ様の歴史のなかで、
オレ様が大声で言いつづけて来た主義主張を通したい、
オレ様が生きている間は、
オレ様のためにオレ様の安定的地位を守りたい!」
というだけ。
その固執ぶりは、もはやmRNA推進ジャンキーかのように
引き返すことが不可能なレベルでしょうが、
そこに皇室を道連れにされてはいけません!
机上の空理空論と表面上の大義面分で、
この問題にかかわることをタブー化させる人々とは
一線を画す、国民としての姿を「ゴー宣道場」で示し、
前進のための気運を盛り上げましょう!
参加応募〆切まで、あと3日です。お忘れなく!
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【第103回 ゴー宣道場】
■テーマ:『愛子天皇の理由』
■日時:令和4年2⽉13⽇(日)14:00〜17:00
■場所:東京都内※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,500円(小学生以下は無料)
■応募〆切:1月30日(日)
お申し込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application