本日発売、
週刊エコノミスト12月14日号の
巻頭言「闘論席」は
よしりん先生の担当です!
今回は、コロナ禍・ワクチン禍と
日本人の国民性について考えます。
何事にもプラスの面とマイナスの面が
あるものですが、日本人の美徳とされる
「和の精神」にも暗黒面がある。
それがコロナ禍・ワクチン禍で
露呈したと、よしりん先生は説きます。
有名なエスニック・ジョークが、
全然笑えなくなってしまう現状。
これで大丈夫なのか日本人?
コロナ論は日本人論に
行かざるを得ません。
その出発点になるかもしれない
今回の「闘論席」、
ぜひお読みください!