昨日のよしりん先生ブログ、
『誹謗中傷した個人名を晒せ!』に
反響続々です!!
ご無沙汰してます。
なんとか配信記事は読んでいるものの、仕事が忙しくコメントまでなかなか出来なくて···。やっと職場の欠員補充も出来て、このまま社員が育ってくれれば、少し落ち着けるようになると思います。
さて、眞子さま小室さんバッシングについてですが、論壇誌の自称保守の連中は全員リスト入りでしょうし、全ては書きませんが、私が控えていたものから少しだけピックアップします。
【WiLL 2021年2月号】
小室さん、男らしく身を引いて (橋本琴絵)
皇族の公私を問う (竹内久美子)
【Hanada 2021年2月号】
小室圭・佳代母子の不可解過ぎる履歴書 (八幡和郎)
週刊誌では個人名で記事が載ることは少ないですが、それでも目立つのはこのあたり。
【女性自身⠀2021年6月8日号】
上皇陛下ご学友明石元紹さんが「覚悟の直言」! 「小室圭さん問題で国民敬愛の皇室は終焉した」 加速する皇族方の「公 」より「私」優先に懸念の声が
【週刊新潮 2021年9月16日号】
「眞子さま」”暴走婚”で「皇室」崩壊 ジゴロ「小室圭さん」が「天皇の義兄」でいいのか
・「公より私」に異議あり 私的な親子ゲンカで権威失墜 名古屋大大学院准教授 河西秀哉
・佳代さんもNY移住で「嫁姑問題」 東京家族ラボ主宰 池内ひろ美
・プリンセスの心を奪った「悪性メンタリティ」 精神科医 片田珠美
・国民を裏切った「勘当婚」 静岡福祉大名誉教授 小田部雄次
【週刊新潮 2021年10月7日号】
「ロン毛ポニーテール」が「天皇の義兄」になる衝撃 「ジゴロ」の本性 私はこう見た
・『ローマの休日』アン王女になれなかった「眞子さま」 佐藤綾子
・踏みにじられた「皇室への敬愛」 小田部雄次
・どんなリスクが発生するのか「皇室」に学ぶ「社会の地雷」 田中優介
・「期待を裏切らない男」に期待される金銭トラブル法廷 デーブ·スペクター
著名人は全てバッシングに加担していたのでは?という印象です。
私の周りでも、普段はとても良い人なのに、小室さんバッシングは気軽にする人が多いので、ドン引きしてしまいます。それが「普通」の感覚なのでしょうか。
今年に入ってからの皇室バッシング記事はほぼ全て記録し一覧表を作っています。皇室バッシングがテーマだった新潟のゴー宣道場の後も「絶対必要になる」と思い、コツコツデータを集めていました。どうにかしてお見せできる形にしたいと思っています。
(mayuさん)
さらに、いただいた情報から一部を
リスト化してみました。
吉川美代子(元TBSアナウンサー)
(小室さんも)弁護士資格取った後の職業もどうなるか分からない時に、万が一妻となった眞子さまのお金を頼りにするんじゃないか、という…ほんとこれは心配はあるんですよね
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/11/30/0013904250.shtml
辛酸なめ子(漫画家)
「一心同体・小室母子とやっていけるのか」夫婦喧嘩で理詰めされる眞子さまが目に浮かぶ
https://president.jp/articles/-/45100?page=1
河西秀哉(名古屋大大学院准教授)
《「滅私奉公」とも言うべき姿勢が国民の信頼》を得てきた皇室が、今回の騒動で《秋篠宮家の「私」を優先する姿勢が皇嗣の威厳を傷つける結果》になった
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d8e1d9d9e3d255a4587259b66e68efcaf6e14ab?page=1
横粂勝仁(元国会議員・弁護士)
小室氏文書に「国民とのズレの一言。ゼロ点」
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/04/12/0014233740.shtml
高橋真麻(フリーアナウンサー)
嫁のために頭下げられないやつが夫…大丈夫なの?っていう気持ち
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1e13873bc20ee3dc348cff92f70e24259c0f5d3
アンミカ(モデル)
小室圭さん文書28Pには心を感じない「弁護の仕事される方がこんな分かりにくい文章で…」
https://www.chunichi.co.jp/article/235103
竹田恒泰(自称旧皇族)
小室さんには早く諦めてほしいと思っています。皇族方はご存在そのものが公的なのです。
https://news.line.me/articles/oa-jisin/2efa1a4b3cdf
まだまだ膨大にあるわけですが、
さらに本格的な記事にして
ライジングで発表したいと思いますので、
引き続き情報提供お願いします!