忽那・こびナビ・ばぶ峰は「公開討論」を逃げ続けて
いる。
会場はわしが自腹を切って予約する。
会場の設営はわしの公論サポーターが行なう。
ゲスト3人のギャラも1人10万円、わしが自腹切って
出そう。
テレビに出るより、ギャラは高いはずだ。
「公」のため、「日本」のため、「子供や女性」のため、
医者としてワクチンの安全性を証明するしかないでは
ないか!それは無理か?
ワクチンはやっぱり猛毒か?
「公開討論」から逃げるならば、今後二度と、デマとか、
トンデモという言葉を使うなよ!
こいつらがデマと言ったら、人々はただちに「公開討論
を受けろ」と反応してくれ。
わしはいつまでも待つぞ!
私利私欲ではないからだ!
「子供と女性の健康と命のため」だからだ!
(このブログをもっともっと大々的に拡散してくれ)