文芸春秋で、忽那賢志とこびナビ活動家(木下)が、
井上正康氏の説を「トンデモ理論」と決めつけているが、
ならば「公開討論」をしようと呼びかけた。
忽那・木下VS井上・小林の対決だ。
木下の代わりにばぶばぶ峰宗太郎が出てきてもいいが、
忽那は外せない。
忽那は権力と直結している。
新聞にも全面広告に顔が出ていたし、ワクチン・ファシズム
の象徴的存在だ。
本物の医学者・井上正康と、権力の御用医師・忽那賢志の
ワクチン論争は、国民の命と健康のため、絶対に必要だろう。
「議論は許さぬ、有無を言わさず、同調圧力で全体主義を
作り上げて、国民全員にワクチンを打つのだ!」という暴論に、
本物の医者が賛成するわけがない!
医者には高い倫理観が必要なはずだ!
今のところ、忽那も木下も無視して逃げている。
ばぶばぶ峰は真っ先に「受けない」と表明して、必死で
プライドを守る体制に入った。
しかし、ど外れた腰抜けだな。
権力の庇護のもとで他の学者の見解を「デマ」や
「トンデモ」のレッテル貼りで葬ろうとし、個人で議論しよう
と言ったら、たちまち巣の中にもぐってビビリ上がる。
倫理観もない、勇気もない、正義感もない、ただ出世の
ために、権力の庇護のもとで他の医者を攻撃するだけ。
ちゃんと2対2で対面して、生放送で3時間の公開討論
をやろうじゃないか。
条件はYouTubeで絶対に削除しないこと。
国民のためだ!