本日は、
として、「ロックダウン」で私たちが得るものや失うものについて。憲法的な観点や法哲学的観点から、ロックダウンと自由について考えたいと思います。
新型コロナに関する政府分科会が「個人の行動制限の法制化」と言ってみたり、まことしやかに政治界隈が「ロックダウン」と叫んでいますが、一体「ロックダウン」て何なの?そんな簡単に個人の行動制限てできるの?一体何の自由とのバランスを考えればよいの?海外はどうしてんの?
私自身疑問が尽きませんが、かなり曖昧かつ漠然なイメージと不安から「ロックダウンせよ」と叫ばれている気がして、そこに強い強い異議申立てをしたい。
なぜなら、我々が民主主義社会に生きるなら、大切なものを知らずに失うからです。
民主主義に疲れたあなた(私?!)へシリーズ月間、とりあえず最終回やで!
今日のキーワードは、「コミュニケーション」
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