公論サポーター中四国隊長・
しろくまさんからいただいた、
重大なご報告を紹介させていただきます。
少し落ち着いて話せる状態になりましたので、ご報告します。
実はワクチンのことです。
あれだけ私が反対していたのですが、実家の両親がワクチン2回打っていたのです。
父と母、共に7月15日に2回目の接種をして2日後、母が高熱が出て具合が悪くなり会話もうまく喋れず、倒れてしまったのです。
そのまま病院へ直行し入院してしまう展開になりました。
診断結果は脳卒中、右目半盲、歩行困難症状ありで集中治療室での治療です。
母がワクチンを2回も打ったこと、入院したことは、18日の日曜日、親戚の叔母さんからの電話で知りました。
兄たちが、病院でワクチンを両親に勧めていた事を知って、目の前が真っ暗になりました。
6月に実家や兄たち、親戚中にワクチンを打ったらいけないと、必死に2回も電話で話しました。
母も兄たちもそれを聞いていながら、ワクチンを2回打っていたこと。
そして母が入院したことも、兄たちが私に黙っていたことの怒りと絶望感。
母は体が弱いので、もう駄目かもしれないと、万が一のことも覚悟しました。
それから、電話で兄に問い詰めました。
ワクチンを勧めたのは
医者が大丈夫だと言うから。
テレビでワクチン打ったら良いと言うから。そんな事ばかり言ってました。
母は最初は打たないと言ってたけど、兄たちや医者に勧められたら断れないだろうと思いました。
兄は私が言ったワクチンの副反応や、ワクチン接種後の急死のこともまるで他人事のように聞いて信用してなかったことを今は考えが変わって、母の状態を見て反省してました。
集中治療のため、お見舞いも出来なく、母の様子を看護師から話を聞くだけの苦しい日々。
ところが最近、症状が落ち着いて来るようになり会話も普通に出来るようになりました。ただ、まだリハビリが必要だと、退院後も別の病院に通うと聞きました。
7月28日にようやく母が退院。
8月1日の日曜日に実家の母に会いましたが、元気そうで良かったです。
右目が見え難くなっている事と、歩行などまだ困難なのが残ってました。
今は大丈夫でも、ワクチンのことは未知なので、これから何が起こるかわからないし油断は出来ないです。
「また医者に3回目打った方が良いと言われたら打つの?」と聞いたら、
母は「もう絶対ワクチン打たない!もう懲り懲り!」と怒ってました。
2日目の状態を聞いたら、はっきりと覚えて無く意識もうろうだったようです。
家族のことを初めて話しましたが、きっと公論サポーターの皆さまも様々な事情を抱えながら活動をされてると思いました。
今回、身内のワクチンの話しでしたが、
皆さまのご両親も気をつけて下さい。
私の経験が参考になればと思い
投稿致しました。
大変なところを公のためにご報告いただき、
ありがとうございました。
お母様のご回復を心よりお祈りします。
それにしても、公論サポーターやその周辺から
コロナに罹って重症化した例は
1年半経ってもまだ聞かないのに、
ワクチンについてはこんなに早く
実例を聞くことになるとは…
うちの両親、特に父などは北海道ゴー宣道場にまで
来たというのに、先日電話でケロっと
「この前2回目打って来たけど、なんともなかったよ」
とか言うので、腹立たしいやら、
とりあえずホッとはするやら、
もうどーでもいいやとも思うやら。
プロ野球・中日の木下雄介投手の死が
ほとんど報道されず、報じられても
ワクチンについてはほとんど触れられない
というのが、恐ろしい限りです。
国もマスコミも責任とる気なんかサラサラなく、
後悔したって泣き寝入りになりかねません。
自衛するしかありません!!