ゴー宣DOJO

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笹幸恵
2021.7.10 18:32ゴー宣道場

ペテン発言まとめを明日配布します。

明日はいよいよゴー宣道場初の北海道開催!
皆さん、体調は万全でしょうか。
私は今日、眼精疲労と食いしばりで
顔面が固まっているといわれ、鍼灸治療しました。
顔に針打ちまくりです。

さて、以下はお知らせです!

北海道道場では、「コロナ禍と巨悪マスコミ」という
テーマに合わせて、メディアや自称専門家などの
ペテン&トンデモ発言を集めてきました。
およそ1ヵ月にわたって膨大な情報を収集、
その中から抜粋してパワポ資料を作成しています。
画像処理やグラフ作成に尽力してくれたメンバーもいます。
あまりにも急拡大するワクチンファシズムの議論に
集中するため、発表そのものはなくなりましたが、
当日はこのパワポ資料を参加者の皆様に配布いたします!

ちなみに、発言とりまとめチームの
リーダー・BATAさんからは、
発表中止の知らせを受けてすぐ、
こんな連絡が入りました。
「急激にワクチンファシズムが広がる今の状況では、
ワクチンをテーマにすることが公のために必要です!
私たちのことは気になさらず」

いや~、武士です。
本当に公のためにできることは何かを考える人たちの
集まりなんだ、ということを実感した次第。
気持ちがいいです。

配布資料は、待ち時間や休憩時間などにご覧になって
いただければと思います。
とりまとめチーム、渾身の作です♪
笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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