厚生労働省のワクチン分科会副反応検討部会の
昨日(7/7)の発表資料によると、7/2の時点で、
ワクチンの副反応疑い報告で「死亡」として
報告された事例は556件にのぼっている。
しかも直近の6/28~7/2までの間に、
102名が亡くなっている。
コロナの死者が累計で556名になったのは
昨年の5/4だ。
ゴールデンウィークの真っ最中、
そして緊急事態宣言の真っ最中だった。
人々は外出を自粛し、渋谷の街も静まり返っていた。
これは大変な事態だと認識していたからではないのか。
そうであるならば、ワクチン接種後の死者数の多さにも、
「これは大変だ」と思わなければ、辻褄が合わない。
なぜ報じない?
なぜメディアは騒がない??
ちなみに同じ期間、6/28~7/2のコロナの死者は158名。
もちろんワクチン接種後の死者数は、
分析が十分ではなく、全く無関係で亡くなった人も
含まれているかもしれない(きわめて疑わしいから
医療機関が報告するのだとしても)。
しかしコロナの死者とて、因果関係がはっきりしなくても
PCR検査で陽性なら死因がコロナになってしまうという
乱暴な分類がなされている。
先週1週間で102名の死者を出したワクチンは
皆が我先にと接種に邁進し、
158名の死者を出したコロナは怖がって
4度目の緊急事態宣言?
まったく意味がわからない。
オリンピックのため?
同調圧力のため?
支持率のため?
本質からまるでハズレまくったこの現状。
狂っているとしか言いようがない!
BLOGブログ
ペテン発言まとめを明日配布します。次の記事へ