今朝も巨悪は煽りをやめず!
北から怒りの声を上げよう!
ゴー宣道場in北海道のお知らせです!
『ゴー宣道場』ブログを御覧の皆様、初めまして。
北海道在住の公論サポーター、ナナコロと申します。
本年7月11日、『ゴー宣道場』が、開催99回目にして、初めて北海道・札幌市で開催されます。
今回のテーマは『コロナ禍と巨悪マスコミ』です。
先日、過去に放送されていた、有名な某ドキュメント番組の再放送を見ました。
北海道・襟裳岬の昆布漁師が、不漁の原因を突き止め、昆布漁の復活を果たすというものです。
不漁の原因は、漁師の現場である海とは関係がないと思われていた、岬に面した森の木々が枯れて砂漠化し、砂が海に流れたため、昆布を死滅させていたというものでした。
漁師達は木々の再生に長い年月をかけて取組んだ結果、見事に木々を再生させ、森の肥沃な土壌の養分が海に流れ、昆布は復活、岬は再び豊漁に湧いた…という結末を迎えます。
漁師は最後に、こう言います。
「漁師だからといって、海のことだけを考えていればいいのではない。山があるから海がある。」
このコロナ禍で、ものすごく示唆に富む発言だと感じました。
このコロナ禍の煽りを受け、職場を失い失業した方々や、学校等にも通えず生きがいを失い、自殺する若者などが増えています。
インフルエンザ以下の新型コロナウイルスを、1年以上も『恐怖のウイルス』かの如く煽り続け、いまや第一権力と化したマスコミに、この漁師のような「他を考える気持ち」は、感じられるでしょうか。
「新型コロナが怖いと言い続ければ、他の奴らなんてどうなってもいい!だって、新型コロナが怖いと言い続ければ、自分達が潤うんだから!政府は俺達の言いなりになるんだから!」
コロナ禍で社会から切り捨てられる失業者などの弱者を、少しでも思う気持ちがあれば、こんな身勝手で無責任な思惑が見え隠れする発言は続けられないはずです。
「煽るくらいのことを言って、『あとから大したことなかった』ということになれば、煽ってもいいと考えている」などというコメンテーターの発言は、切り捨てられた弱者を顧みない、傍若無人なものです。
「山があるから海がある」などという考えは、理解できない方なのでしょう。
他者を顧みず、自分達の得だけしか考えないマスコミには、責任を取ってもらいます!
今回の『ゴー宣道場in北海道』では、この無責任な巨悪マスコミが煽り続けるコロナ禍を終わらせるべく、ふざけたマスコミを、徹底して糾弾します!
北海道で初めての開催となる『ゴー宣道場』、皆さん、是非、ご応募ください。
【第99回 ゴー宣道場in北海道】
■テーマ:『コロナ禍と巨悪マスコミ』
■日時: 令和3年7月11日(日)14:00~
■場所: 札幌市内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費: 1,500円(小学生以下は無料)
※受付での混雑を避けるため、当日はお釣りのないようにご用意をお願いします。
お申し込みはコチラから
https://www.gosen-dojo.com/application/
そして、『ゴー宣道場』グッズの紹介です!
今回、ご紹介致しますのは「コロナくんアクリルキーホルダー」です。
各地の『ゴー宣道場』会場で、飛ぶように売れています!
設営隊の補助として、私も何回か本州開催の会場に参加させてもらったことがあるのですが、その都度、キーホルダーの好調な売れ行きを目の当たりにしています。
コロナくんキーホルダーを身に着けた方は、このふざけたコロナ禍を終わらせる気概に溢れた誠実な方であり、その証しの一つとなるのです。
「いの一番に買うべきグッズ」と言っても過言ではありません。
『コロナくんアクリルキーホルダー 』価格1,000円(税込)
東京等のゴー宣道場に参加しなければ買えなかったグッズが、北海道で買うことができるチャンスです!
ぜひお買い求めください!
某ドキュメント番組って、NHKのアレですね。
NHKは最近、企業の「黒歴史」を
検証する番組なんかもやってますが、
この1年以上、毎日毎日
「新型の風邪」でしかないものを
「災害報道」扱いし続け、
日本国中を恐怖と混乱に陥れていることこそ、
間違いなくNHK最大の「黒歴史」になります。
これをNHKが検証し、自己批判する日は
来るでしょうか?
巨悪マスコミの無責任には
もう我慢できないという方は、
今すぐご応募ください!
応募者殺到中!
いつ締め切られるか、わかりませんよ!