友人の明円社長が社員に配ると言って、『コロナ論3』を
300冊も購入してくれた。
真っ当な経済人だから、コロナ禍の社会全体に対して、
憤りを持っている。
テレビは絶対に「両論併記」しない。
「コロナはインフルエンザ以下」という科学的真実を
隠蔽する。
玉川徹も岡田晴恵も、小林よしのりとの対談から逃げる。
こうなったらもう『コロナ論』シリーズが売れるしか、
社会を正気に戻す手段が他にない。
巻を増すほどに売れるようになっているから、真実を
知りたい、コロナ禍を終わらせたいと思う人は増えて
いるんだろう。
しつこく描くしかないようだ。
あらゆる手段で『コロナ論3』を宣伝してくれ!