6月13日(日曜)の「関東ゴー宣道場」の応募者が
すでに200名を突破してしまいました。
今日で応募を締め切らせていただきます。
井上正康氏の話は目の前でスライドを見ながら、
話を聞くと、「なるほど！そういうことか！」と
腑に落ちてしまいます。
わしはデータという「事実」と、ウイルスとは何か
という「真実」で、新型コロナの分析をしてきましたが、
井上氏は世界中の論文を読み込んで、その「科学的な正体」
を解き明かしています。
当選者はプレミアチケットです。
当選メールの送信までしばらくかかりますが、
当選した人は楽しみにしてください！
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
