また緊急事態宣言が出されそうだ。
社会を破壊しなければならないほどの感染症ではない
と言っているのに、まだ分からない馬鹿がいる限り、
わしはさらなる影響力を発揮する作品を発表し続ける
しかない。
今度こそという思いで、『コロナ論3』が5月19日
に発売される。
本書では、三浦瑠麗氏、井上正康氏との対談
が非常に重要だ。たっぷりページを取ってある。
巻頭から始まる「コロナ君」の企画が、初心者でも、
子供でも分かる凄いものになっている。
漫画の最終章も、このコロナ禍の意味を解き明かす
哲学的なエンターティンメントである。
この本を政治家にも、各界の影響力の強い人物にも
贈呈しよう。
ワクチンを打ち終わるのが来年春などと言っているが、
馬鹿じみている。
ワクチンは一生効くわけではない。
また次の冬までに一から打ち直さなければならない
ではないか!
やっぱりワクチンじゃ終わらない。
『コロナ論3』こそが真のワクチンである!