コロナ禍でインフォデミックに騙され、コロナ脳になった
言論人が何人もいたが、そういう奴らはもう信用しない。
極限状況で何を言い、どんな言動をするかで言論人の
価値が決まる。
男でも恐怖に駆られて自由を捨て、国家管理を望む者
がいたし、女でも揺るがぬ自己を持って、冷静さを失わ
なかった者がいた。
男女の区別は関係ない。
社会が狂ったときに、どう言論で戦うかだ。
平時にどんなえらそうなことを言っていても、情報だけの
恐怖に、その真偽も確かめないで、巣ごもりするような
者は話にならない。
今後、えらそうなことを言ったら、そのたびに「腰抜け!」
「チキン!」「畜群」と言ってやるべきだ。